原発はどうしたら良いんでしょうか?
昨日、我が家の前のおじさんに「今日はいい天気で良いですね」と声を掛けると、「天気が良すぎるのも困りもの」との返事が返ってきました。 そですね。昨日と今日はピーカン、連日最高気温が28℃、今日は上着を着てバイクで走っていましたが、汗が吹き出ました。今からこれですから、先が思いやられますし、前のおじさんの一言納得です。
夜、竹矢方面を走りました。たくさんのアマガエルが道路横断しています。轢き殺さないよう避けるのに一苦労。この蒸し暑さでもありますから、 一雨来るんでしょうか。
さて、昨日今日と小会合にお邪魔させていただいています。
統一地方選挙で公明党が大変お世話になりましたが、そんなお礼と、「経済復興だけではなく人間復興」の動きが出てきているという3.11後の時代相、足元ですから、島根原発について簡単に話をさせていただいています。 昨日、その原発について、縮小廃止に向かったほうが良いのか、このまま維持していくのが良いのか全くわからないとお友達に言われるけど、一体どっちなんでしょうか、という素朴な疑問が寄せられました。
そうですよね。大半の皆さんは、判断する基準など持ち合わせていない。勿論、僕も含めてです。専門家ではないので地震への対応一つとっても、また、事故につながるような地震が発生するかどうかだって全くわからない。 おまけに、専門家への信頼も地に落ちた。
また、福島の事故原因も明らかではないし、聞かれても答えようがない。ただ、我々の便利な生活は、原発に限らず必ずリスクがある。それをどう考えるかにかかっていて、便利で物の溢れる生活を維持するためには、代替エネルギーへの転換が可能になるまでは一定程度の原発は必要。
反対に、経済や生活を縮小させる覚悟があれば、縮小廃止に向かうという選択肢も十分あると思います。みなさんが、今後の自分たちの生き方をどう考えるかにかかっているのではないかと思いますよ、と話させていただきました。
個人的には、縮小廃止に向かった方が良いと思っていますが、僕は、皆さんに選挙で選ばれて議員を続けることになった。県民が「両方の視点を踏まえた上で望む方向性」をしっかり押さえながら、考えていかなければならないと思っています。
今、県民の皆さんとしっかり対話する、そんなことが求められていると思っています。
| 原発問題 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
