<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

間口を広げる

 指宿の名物図書館長、下吹越さんのプレゼンを聞いています。
 危険物取扱責任者の資格も取ろうとしているけれど、取れません何て、盛り上がっています。

 図書館長が何で?重油で暖房をする建物のため資格者が必要。指定管理を受ける団体として、置けってことだそうです。
 法的に資格者を置く必要ではあるんでしょうから当然として、指定管理を受けた時の様子を聞くとよくぞそこまでって思えます。

間口を広げなきゃ
  「間口を広げなきゃ。出ていかないとやってこない」、彼女たち(NPOということや生活の主は男と考えると、全員女性になる)の外への意識はとても高い。
150313ibusuki1.jpg 高齢者へのお話会、マタニティーお話会などなど。また、紙芝居を持って街中へ。こんな取り組みが観光にも一役を買う(*^^*)
 えっ!図書館がイモ畑!やるもんじゃあるね。図書館敷地に空いていた土地が。サツマイモ伝来の地だから、間口を広げるためのツールとして。

 指定管理者はどんな団体がいいのか?企業がいいのか公益法人がいいのか、NPOがいいのか。地域のNPOだから地域の協力が得やすいし、地域のNPOも声をかけると気軽に協力してくれる。企業だとなかなかそうはいかないのではと。
 基本的にはそうなんだろうとも思いますが、かけるエネルギー量に違いがあるにしても、やっぱり人だろうって聞きながら思います。
 協働を看板にする行政だって、担当者によって模様は全く違うものになりますからね。

学校にもっとリソースを
 小学校を訪問させていただき、学校図書館活用の現状をお聞きしました。
 学習指導要領のホシは、思考力・判断力・表現力等の力を育成することであり、そのためには「読書センター」・「学習・情報センター」としての学校図書館の機能向上が必要不可欠とされ、その実践として課題解決型授業の取り組みが広がっている。
 と思っていましたが、その認識には大きな格差があることを改めて実感し、島根ってすごいよなあ、何て改めて感じました。

 全体の様子がよくわからないのですが、鹿児島的には良く頑張っている学校じゃないかなあ。でも、学校図書館の様子を見る限り、先生方と協働しての授業づくりが進んでいたり、教育のインフラとして図書館を使うという意識はまだまだだろうと。
 地方創生が大きな課題になっていますが、20年、30年の地域を創造する人づくりというような視点で、政治はもっと教育に力を入れなきゃって思いました。
 学習指導要領を改定したって、そう簡単には現場は変われないんですよね。もっとリソースを投入しないとなあ。

追記;喜ぶ顔へ妄想を広げる
 下吹越館長、クラウドファンディングを考えているようです。
 指宿の全小中学校18校に調べ学習用図書セットを置くっていうプログラム。おっと、それを公共図書館の館長が考え、仕掛けるのか!(@@
150313ibusuki2.jpg 彼女の夢はとても大きく広い。やりたいアイデアは尽きないようです。考え、実現に向かって一つ一つハードルを越えていく、楽しくてしようがないようです。

 きっと、どうしたら市民に皆さんが喜んでくれるのか、時間があれば考え妄想を広げているんでしょうね。

追記2;一坪図書館
  マイクロライブラリーの走り、と言ってもいいかもですね。
 ご家庭で引き受けて頂いているという一坪図書館が3ヶ所残っているとのことで、その一か所にお邪魔しました。
 突然だったのでお留守。路地裏の全く目に付かないお宅でしたが、思いの詰まっている一坪図書館。機会があったらお会いしたいなあって。
スポンサーサイト

| 未分類 | 11:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://omis24.blog.fc2.com/tb.php/1236-99471d57

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。