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泣けるタイのCM

 何か、カウントダウンの雰囲気ですね。

 年末の最大行事、年賀状などの作業も一段落、というか、相当手抜きをしたからなんですが、取りあえず一段落。
 残すは、書斎の片付け掃除、農耕車と成り果てている軽自動車と長距離の調査活動に大活躍してくれる普通車の掃除と洗車、位でしょうか。というか、それ位しか残された時間がないというのが毎年の現実です(^^;;
 白い目で見られながら、最後まで行くぞ!!!てなところ。

泣けるタイのCM
 昨日のネットのニュースで気にかかることがありました。
 タイのCMのクオリティがとても高く、日本の皆さんも「泣ける」と話題だとか。確かに。僕も泣けました。
 文化の違いをその背景として指摘しています。日本では、年間に数冊の本を読むが、対するタイは数行だとか。タイは口承文化で、表現力が違というのです。

 確かに。特に絵本の世界は想像力がないと楽しめません。口承文化は、想像力が必要ですから、文字文化に比べると育まれる想像力は桁外れなんでしょうね。
 ただ、ここで心配なのは、便利なメディア文化がどこまで浸透しているかです。
 映像やネット環境の進化によるヒトの接触時間は、想像力の浸食と比例するだろうと思うので、活字文化と縁遠い国でネットメディアがによる浸食が心配なのです。

知識と活かすスキル必要?
 ネットメディアの発展は、往々にして固有の文化を席巻する危険をはらんでいると思います。効率や便利に本能が麻痺するように思うからです。
 口承文化は、ヒトの本能的な部分に頼っているように思いますので、崩れるのが早くないのかと心配になります。
 わが国でも、文化の発展(?)で効率化が進んで便利になり、本能に近い部分によって支えられていたところがどんどん失われています。生活の知恵的なところですね。

 今までなら、特段考えなくても伝えられてきた文化を受け継ぐだけで、ヒトとしての普通の(豊かな)生活が成り立ってきたのに、今や、意識してもヒトとして生きる必要最小限が保障されず、心の問題をはじめ、さまざまな問題を抱え込まなければならないのです。
 そこを補完して、しっかり生きるには、知識の習得と知識を生かすスキルが不可欠の時代のように思えるのです。
 そんなことを考えると、活字文化の定着度が社会の安定度につながるのかなあ、そんなことを思ったタイのCMニュースなのでした。

 そんなことも見える化している、国際子ども図書館の意義って凄くないですか?
 
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