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子どもたちで大賑わいの曽田文庫

 喜んだのはむしろ大人?というような和やかで楽しい曽田文庫の「お話し会♪」でした。

お正月にクリスマス会!
120630sota1.jpg  そのお話し会には、近所のお子さんが20人ほどとお母さんや曽田文庫が好きな大人の皆さんも参加してくださいました。
 実は自分はサンタクロースだという宍道団長の子どもに大うけの自己紹介なども飛び出し、終わってから「サンタさん、シールを下さい」というお願いがあり、「じゃあお正月にクリスマス会をやるぞ!」などという面白い話も。
 あっ、もちろん鋭い突っ込みも当然飛び出し、ちゃんと12月にクリスマス会の予定も。

 いきなり脱線しましたが、「お話し会」では、紙芝居おじさんの錦織さんが紙芝居号の自転車と自作の拍子木持参で「TSUNAMI」や「ごきげんのわるいコックさん」、「しりなりべら」の紙芝居を上演(?)。
 「TSUNAMI」は小泉八雲の作品「A LIVING GOD(生神様)」を題材に、江戸時代紀伊の国で村人を津波から救った庄屋さんの話を紙芝居にしたもの。子どもには難しいかなあと思える内容ですが、どの子も真剣に聞き入っていました。へえです。
 その他の2本、子どもたちに大うけ! 

 ごきげんのわるいコックさんは、ぺろぺろキャンディーでごきげんが直るのですが、終わると紙芝居の箱からキャンディーを取り出し、子どもたちに配るサービス。
 しりなりべらでは、茶屋に繋いであった馬のお尻が大きな音で鳴り出すのですが、子どもたちのノリも大人のノリも最高潮。
 
市民文化を支える
120630sota2.jpg お話しお姉さんは、わざわざ奥出雲から飯國さんが駆けつけてくださいました。
 いやあ、このお姉さん(昔の? ^^)魔術師のようです。子どもたちの心をつかむ魔術師ですね。うん、だけではなく、大人の心も。

 お話しの力、絵本の力って、世代を超えると思います。って言うか、言葉の力ですよね。この言葉の力をもっともっと大切にして、心をはぐくみ、人を育む、そんなことの一端を私設図書館が担う、もうワクワクものです。
 曽田文庫の市民文化を支える力、ものすごく多方面にわたるよなあ、そんなことを話し合っているのですが、それを進めるにはマンパワーが必要です。もっと多くの皆さんのお力がいただけたら更に飛躍できるかもしれません。

 もっと広範な市民の皆様のお力をお借りして、もっと多角的な活動が展開できる曽田文庫であればなあと・・・
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