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作業着で現場へ!

 この議場にいる執行部、県会議員、県職員、市町村の執行部、市町村議員、市町村職員、みなが作業服を着て、長靴をはいて、草刈り機を持って現場に出ていく気概がないと中山間地域は変わらないのではないか。
 中山間地域に暮らし、田畑を耕し、地域づくりに最前線で取り組んでいるからこその本気の叫びだろうと思った、雲南選出の足立議員の質問でした。

 県の定める中山間地域の定義によれば、面積で85%、人口で45%を占めているそうですが、平成22年までの20年間に人口が39万2千人から32万5千人に17%減少しているとのこと。
 それは、島根県の人口減少数にほぼ見合っています。
 確かに、皆が足立議員の訴えたような思いを共有しないと、中山間地の明るい未来を約束することは容易くはないだろうと思います。

 質問の一つに、次期中山間地域活性化計画の策定作業中で、いよいよ大詰めの段階ですが、その柱の一つは、公民館の範囲を地域運営の基本単位としてさまざまな取り組みを行うことになっていますが、その地域の担い手が余りに多くの業務で悩んでいる現状がある。その担い手をづくりをどう進めていくのかとの問いがありました。

 部長からは、現在、公民館長などがその任に当たっているが、今後、その担い手確保が課題であり、集落支援員や地域おこし協力隊などもその担い手となってもらいたいとの答弁がありました。
 それはそうなんですが、市町村や地域などを含めて、そんな意識を共有しているのかどうか、ひょっとしたらそこも課題かもしれません。
 また、仮にそんな皆さんに担い手を託そうとするのであれば、意識的に育てる取り組みも必要ではないか、そんなことを感じました。

 集落支援員や地域おこし協力隊の皆さんは、それぞれ熱い思いを持って任についている皆さんも多いのですから、地域の担い手として活躍していける場が広がれば、地域にとっても、彼らにとってもいい話かなあと思います。
 こんな動き、われわれも応援して行きたいものだと思います。
 
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| 議会関係 | 18:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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