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中央病院会計4億円余の黒字!

 県立中央病院の昨年度決算、4億円余の純益を計上し、で昭和61年以来、24年ぶりの黒字決算とのこと。

 不採算部門を抱える公立病院って、ある意味赤字決算が当たり前と思ってきました。まして、県の中核病院とはいえ、医師不足にあえぐ島根県にあって、中央病院も例外ではありません。
 その中の黒字決算ですから、その経営努力は高く評価されることだと思います。しかも、17億円余の減価償却費を計上した後ですからね。

 その要因は、診療報酬が10年ぶりにプラス改訂(0.19%)となり、救急医療や入院手術などが手厚く評価されたことや、入院が増え、手術件数が増えたことなど。
 しかし、6月13日に運航を開始したドクターヘリが救急部門の負担を大きくし、マンパワー不足に喘いでいること、超未熟児を扱う総合周産期や内科の専任医師不足など、厳しい状況にあることも報告されました。
 県の中核病院でさえも抱える基本的な問題の解決には程遠い現状もあわせて報告がありました。

 そんな中で、7:1看護の充実のため、機動的な看護師の採用試験にも取り組み、昨年度は7回の採用試験を行い、看護師が24名増えています。
 特に石見地域を中心に、看護師確保にも苦労している多くの病院のことを考えると、なんとも複雑な思いが致します。
 経営と、県民の生命を支えるという福祉的な観点の両立はそう簡単ではありません。
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| 議会関係 | 13:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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