FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

プロデューサー養成講座

 今、一番取り組みたいこと、おっと、一つって言われると結構難しいかも。

 4月の統一地方選挙が終わったら、書斎をコミュニティーに開くマイクロライブラリーのオープニングイベントを行うことにしています。
 そのゲストとして、Talkin' Aboutやコモン・カフェ、Walkin' Aboutなど、多彩な取り組みを仕掛ける大阪ガス都市魅力研究室の山納洋室長に来ていただく予定です。
 で、それだけじゃ勿体ない、と言うことでいくつかイベントをしようと考えていますが、今日は、その一つ、「プロデューサー養成講座」の打ち合わせでした。

 大学生主体でできたらいいかなあと、島大生も一緒に。
 若者って、エネルギーを貰えます!地球の未来、かなり悲観的に考えがちですが、彼らを見ていると大丈夫だろう!って思えます。しっかり繋ぎたいものです。

 あっ、「プロデューサー養成講座」はⅠ部・Ⅱ部形式。Ⅰ部は、「私的プロデューサー論」の講演会。島根大学で4月26日(日)10:00から11:20までの予定。
 Ⅱ部は、学生中心のワークショップと言うことになりました。
 講演会は、詳細が決まったら改めて告知します!

山納さんのプロフィルは下記の通り。
 
1993年大阪ガス(株)入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、(財)大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス(株)近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」、「六甲山カフェ」、トークサロン企画「御堂筋Talkin’  About」などをプロデュースしている。大阪ガス(株)都市魅力研究室室長。著書に「common cafe(コモンカフェ)―人と人とが出会う場のつくりかた」「カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ」

今日、朝方は陽射しがあったのに、一日中底冷えのするような寒さでした。
そんな中ですが、春は一歩一歩。そんな春の足音をお届けします。

150305flow1.jpg


150305flow2.jpg
スポンサーサイト

| 人材育成 | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

やってもらって当然?~地域スポーツで考える

 サッカー教室に通う孫たちを見ていて、ちょっぴり気になることがあります。

ワールドカップで勝てない?
141104kinsyu3.jpg  この3連休、土日は娘家族揃って朝早くから出かけて、夜になって帰ってきました。何チームかが集まり、どこかで試合があったようです。
 そして、月曜日の祭日には、地元での練習。
 サッカーをやりたい子供たちはいいとして、コーチも大変だ!って思いますが、親もそれにかかりきりのような感じですから、自分を楽しむこともできないのでは。

 こんな地域スポーツの様子を見ていて、サッカーのワールドカップで勝てないのは当然のように感じます。
 小学生でこれだけ練習するんですから、技術的には高まるかもしれません。
 でも、試合を左右するのは技術もですが、メンタルの強さが大切では?

 孫たちの日常を見ていると、練習には親が送り迎え、なんてことも多いし、試合になれば、親はかかりきり。そこまでしなくたってと思うようなサポートぶりです。
 こんなことで、人が育つのだろうかって思ってしまいます。

やってもらって当然
 先日、三瓶の山村留学センターにお邪魔した折、この10年で親御さんの意識が変わったと仰っていました。
 山村留学には結構な経費が掛かるのですが、今の親御さんはお金を払っているんだから、やってもらって当然。以前は、感謝の気持ちが見て取れたと。

 親しくしている小学校の校長先生と地域スポーツについて話した際、学校の先生が部活として見ることには限界があるが、部活では教育的視点を持って取り組んでいたし、親がここまでかかわることはなかったと。
 地域スポーツの指導者は、ほぼボランティアで関わってくださっていますが、教育的視点については、人によって意識差が大きいのではないでしょうか。
 親御さんは、そんなことをどう考えているんでしょうね。

 地域スポーツなどが、やってもらって当然という意識を醸成する場になっているとしたら?心の砂漠化が一層広がらないか、爺の杞憂に終わって欲しいものです。

| 人材育成 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

島根を背負う人作りの素晴らしいモデル~夢ゼミで

 もっと多くの高校生に、こういう経験を重ねて欲しいものだと思いました。

テーマは、“島前の観光客を増やすにはどうしたらいいか”
 昨夜、海士町の隠岐の國学習センターで行われている夢ゼミを見学させていただきました。生徒には相当力がついているという印象でした。
 夢ゼミのテーマは、“島前の観光客を増やすにはどうしたらいいか”。
 最初に10分ほどで、豊田センター長からまとめていく手法の説明があり、続いて観光協会の青山さんが隠岐の観光の現状と課題を簡単に説明。

 生徒たちは、隠岐の観光が陥っている悪循環を5つの事象にまとめ、ループのどこを切り、どんなことを行えば良循環に変えれるのかを20分かけてグループ討議。
 その後、各グループ(4~6人)3分でそれを説明。説明時間が倍以上になったグループもありますが、ご愛嬌。

141007dream2.jpg 

具体と抽象を行き来

141007dream1.jpg  生徒たちの提案を受けて、Ⅰターンで海士に来た青山さんが、体制一変なった観光協会で“観光振興を通して島の営みを残す”との目標にどう取り組み、どんな結果を残してきたかをプレゼン。それを悪循環の5つの事象と断ち切るターゲットという視点で解説。
 その後、ガーナ人のジョセフが世界的な視点から世界の観光の現状と、日本の外国人観光客という視点で4分ほど英語で解説。

 最後に、豊田さんが①これをやったから結果が出たんだ②他の業界にも当てはまる共通の観点は、と2点について質問し、3分間で2~3人のグループで討議。
 何人かの代表がそれを発表して終了。イントロ30分を除くと120分の濃密時間。
 豊田さんの最後の発言、具体と抽象を行き来できれば、センター試験の国語でも大きな力になるし、社会に出ていい仕事ができると。問題意識醸成力も行き来って大切。

着実に力が付いている!?
 生徒たちに力が付いていると感じたのは、グループ討議とはいえ、課題となる悪循環の5つの事象とループを断ち切る提案を20分でまとめ、発表したという点。
 この日の夢ゼミは2年生が対象。30人ほどが参加し、2/3は島外の子供たち。島前の子供たちも島外の子供たちにいい影響を受けて育っている印象です。

141007dream3.jpg  それにしても、豊田さんという素晴らしいファシリテーターに加え、青山さんという実践を通して着実な成果を上げている社会人講師、グローバル視点を持つジョセフというガイジン。その他にもゼミを支える何人かのスタッフ。
 普通に講師を頼んでこのゼミをやろうと思えば、数十万円はかかるであろう贅沢さ。
 夢ゼミ、1年生では「対話の型を学ぶ」。2年生で「地域課題を学ぶ~高校との連携」。3年生で「プロジェクト学習」、各自の問題意識を掘り下げるんですね。

 島根の未来を背負う人づくり、素晴らしいモデルではないでしょうか。

| 人材育成 | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

辞職願を撤回~煮詰まり感がある?

 日本社会って、相当の煮詰り感があるのではないか、改めてそんなことを感じました。

辞職届を撤回
 またまた「橋本治と内田樹」、この中で、橋本治が「今の若い人は皆お洒落が上手。その分とても自分が希薄。お洒落が自己主張と言っているくらいだから、主張する自己もあまりない」と言っています。

 先日、ある会社の女性社長が、一瞬のけぞりそうになる話をしてくれました。
 今春入社した“いい大学”を出たお嬢さんが、連休明けにいきなり辞表を提出した。総務の仕事をやるために入ったのに研修ばかりだというのが言い分。
 社長は、その仕事をしてもらうためには3カ月の研修が必要云々と話をした。その1時間後、辞職届は撤回しますと電話で言ってきた。もちろん却下したと。
 高い社会的ステータスをお持ちのご両親だと聞きましたが。

予算は付かない、付けない?
140602yokkaiti.jpg  訪問させていただいた四日市の小学校で、4年生にブックトークをする授業を見せていただきました。
 特に問題地域を抱える学校ではないようですが、今時では大規模校の部類。でも、ブックトークでここまで落ち着かない4年生のクラスは初めてでした。
 優秀な担任の先生ですが、数人の問題を抱える児童に引っ張られてか、クラスづくりの基本の構築にご苦労されている様子。

 結局は家庭に帰るんですが、学校でも一人一人の児童の課題解決力等の必要な力を不断に育むことも体制を整えれば可能だと思います。でも、教育は大切と言いながら、予算はつかない。いや、つけない。切迫感がない?
 辞職願の話は、のけぞりそうになる話ですが、若者の意識では当然のように考えられている。主張できる自己がないというところと裏表なんでしょうね。
 煮詰まり感、、、こんな現実を見ながら怖くなりました。

 てなことを悲観していても変わらないので、少しでも子どもたちの輝く瞳に出会えるよう、一層力を入れたいものだと思います。
 そうそう、四日市では、マネジメント次第で相当底上げできるって、受託業者さんが実施する職員研修に集っている皆さんの様子から見て取ることができました。
 直営では見れない緊張感のようなものがありますね。

| 人材育成 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

若者の職場定着率を向上させたい!

 昨日は議会。国の施策と予算編成への重点要望について、議会への説明会がありました。

 各省庁に対する、新規3項も含め、30項目余りの重点要望。その中で少し気になることがありました。
 月曜日、安来の学校を訪問し、帰りのお蕎麦屋さんでたまたま一緒になった、いつもお世話になっているある会社の社長とさまざまお話させていただきました。その社長は、新規学卒者の離職率が全国平均より相当高いと心配してくださっていました。
 説明を受けた国への要望項目に、若者の雇用のミスマッチ、早期離職の解消に向けて、雇用対策の充実を要望する項目があります。

全国平均を上回る若者離職率

 県内で就職した高校卒の3年以内の離職率は41.9%、大学卒は37.8%、国の平均値は39.2%と31.0%で、高校卒で2.9%大学卒で6.8%高くなっています。
 その原因は良く精査されていません。ただ、大学卒は、県庁の臨時嘱託、代用教員等の有期任用者の比率が全国より高く、一旦雇用契約が切れるとその数も離職者扱いとなるため、その数を推計すると全国並みになるのではとのことです。
 更に、経年変化や全国との比較など見るといろいろ見えることはあるのですが、高卒4割、大卒3割という離職率は、やはり憂慮すべき数字だろうと思います。

楽しんで仕事をしているのかなあ?
 この数字を見ると、若者は楽しんで仕事をしているのかなあ?離職を経緯に引きこもるようなことがあると、地域にとっても勿体ないなあ、などと思います。
 新しい時代を作って行くのは若者ですし、彼らが私たちの故郷の支え手になるんですから、この会社に入って良かった、この仕事が好きになったと思ってもらいたいものです。

 離職率が高いのは、圧倒的に小・零細企業。特に、4人以下の会社の離職率は7割近くになっています。しかも全国平均より高い。
 ギリギリのところで経営していて人を育てるところまで手が回らない、もっときちんと育てて社会に出してくれよというような声も聞こえそうです。

 はてさて、課題はたくさんありますが、、、

 今、中学校や高校でもキャリア教育に力を入れるようになってきました。
 さらに、学校図書館活用教育に象徴される、思考力・判断力・表現力などの「生きる力」~問題解決力を涵養するための教育にも力を入れていますが、更に深化拡大させたいものだと改めて思いました。
 また、経営者や従業員に対する人材育成や経営力向上のセミナーなども開催されていますが、質量の充実と広報などの充実にも一層取り組みたいと思ったところです。
 

| 人材育成 | 10:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。