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人間の能力に限界はない、実験

 「ポジティブに生きる」って大切だよなあって改めて思います。

 お正月明け、車の運転中に脳卒中になった友人がいます。
 車を道路脇に停め、最初に嫁さんに電話をしたら、すぐに救急車を呼びなさいって叱られて救急車を呼び、すぐに入院。
 幸い、開くほどではなかったのですが、結構麻痺があったのに持ち前の前向きさと明るさ、そして当然ですが、懸命のリハビリとで驚くほどに回復。もうすぐ退院の予定です。
 その彼が、内輪のメッセンジャーに下記のような思いを投稿してくれました。

 おはよう(^O^)/私しか出来ない大実験をして居ます。
 実験の題名は脳卒中の麻痺からどうしたら早く回復出来るか?

 午前、午後一時間のリハビリその時に何故、このリハビリをするのか聞きます。納得出来たら、リハビリの合間に自主トレ(^O^)/
 最近は1日2キロ以上歩きます。その中では気功をしたり走ったり(^^;; 手すりに捕まり腕立て伏せ。階段の昇り降り(^^) 疲れるので、昼寝して、夜も良く寝ます。

 患者の皆さんが私の歩き方見て、羨ましいがられます(^^)
 だから、皆さんにも必ず良くなるからもっと歩きなさいって手の麻痺のある人には手を出来るだけ使う様に言います。

 私だって最初は物が掴めなかったし、ポットを持ち上げられなかった。
 動かない手脚を動かすのは心が折れそうになるけど、努力してたら必ず動く様に成ります(^^) そう、信じる事が大切(^O^)/
 人間の能力、回復力に限界は無いと言うことを証明したいと思って居ます。
 せっかく、脳卒中で助かったのだから自分の身体で試さないのは勿体無い(^O^)/

 この投稿に、ある医師が、下記のようなコメントを寄せていらっしゃいました。

 当院でも脳卒中後遺症の片麻痺の方々が毎日いらっしゃいます。
 「もうこれ以上良くなることはないから」と神経内科医に言われ、片手は屈曲拘縮、片足は装具固定されたまま何年も大学病院や総合病院で放置されていた方が、リハビリや栄養療法・ボトックスなどによって、短期間の施術や治療で、装具なしで歩けたり腕が挙がるまで伸びるようになって、元主治医や家族が驚かれています。
 パーキンソンや高次脳機能障害、多発性硬化症など他の神経筋疾患においても、ろくなリハビリをされていないのが現状です。

 彼も書いているように、人の可能性は無限大にあると言ってもいいと思います。壁を作り、有限にしているのは、医療に身を委ね切っているほかならぬ自分自身ですよね。
 きっと、彼の実験はたくさんの人に勇気を与え、新たな一歩を踏み出すキッカケになるだろうと思います。自分も改めて挑戦しよう!
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| 医療・福祉 | 18:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無限の可能性を伝えたい~指談講演会

 「専門家は専門家の常識に捉われてしまう」。政治にもありそうです。

表出言語を持たなくても意思伝達は可能
 今日は、「指で話そう~講演会とワークショップ」がありました。
 「指談」、聞きなれない言葉ですが、生まれつきの障がいであったり、高次脳機能障害によって人への意思伝達方法を持たない人も、意思伝達を可能にする手法です。

141123sidan1.jpg  タイ在住でたまたま帰ってきて今日の講演会を知ったという女性は、難病で表出言語を持たない小学生の娘でも指談は可能かと質問されました。
 タイ語、日本語も聞いて理解はしているようだが、今まで散々探したものの娘が意思伝達できる方法がなかったと。
 講師の通称優さんは、今までかかわった子どもで、書けない子どもは1人もいなかった。日常的に見ていたりするし、目が見えなくても習得できると。

無限の可能性を伝えたい
 今日の会は、タミフルの薬害で自閉になった娘さんをお持ちのKさんが、岡山で開かれた指談のワークショップで、娘さんから初めて「おかあさん、ありがとう」との意思を伝えられた。その喜びがに共感した女性が、もっと多くの方に伝えたいと企画されました。
 彼女は、「僕のうしろに道はできる」や「うまれる」、僕も上映会をした「かみさまとの約束」などの映写会、中村文昭氏の講演会等、人の持つ無限の可能性を多くの人に伝えたいという思いに突き動かされて行動しています。頭が下がります。

141123sidan0.jpg  さて、指談の伝道師は優さんこと守本早智子さん。
 14歳の息子さんが急性リンパ性白血病を発病し、20歳で世を去るまで壮絶なドラマを演じた方ですが、彼女と息子さんとの体験は常識を覆す体験の積み重ね。
 息子さんを亡くしてから知った指談で、かっこちゃんこと山元加津子さんと植物状態の人の回復に取り組む白雪姫プロジェクトを推進していらっしゃいます。

 冒頭の言葉は、優さんの講演の中での言葉です。指談のような取り組みは随分前からあったようですが、医学会は全て抹殺してきた。
 全く評価されることのなかった内的言語は、人の可能性を信ずる人たちによってその領域が開かれてきました。今、国学院大学の柴田教授を得て初めて日の目を見ることとなり、守本さんが伝道師役を果たして少しづつ広がりを見せているところ。

島根でも広められたら
  医療や介護現場で当事者のQOLを高め、人の持つ無限の力を広げる手法の一つ、「指談」を一人でも多くの人に知って欲しいと思いますし、医療や介護のベッドに無言のまま繋がれている人たちの思いがご家族に伝わったらいいなあって思います。
 島根でも取り組めたらいいなあ。
 

| 医療・福祉 | 21:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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シナプスの受容体を増やすには?

kouyou 001 さぶ~~~!!解散風が一挙に冬将軍を引き連れて来たんじゃないの!?
 冷たい西風に、紅葉の本番を待つ葉っぱもどんどん飛ばされているようですが、、、
 気になっていた市役所前の公園の木もどんどん葉を落とし、落ち葉の絨毯で敷き詰められています。
 (サムネイルをクリックしてみてください)

なかったことにとオイルマッサージ
 そんなお寒い一日でしたが、ホットなホットなイベントもありました。
 子どもの発達を考える会のパワフルなお母さんたちが、今や伝説のような岡本さんを囲んでお話を聞く会を開催されました。
 途中参加でしたが、「これはなかったことに」と言われてきたようなお話や、劇的に変わるには媒体があった方がいいよって、、、まあ、これでは全く伝わらないと思いますが、

141113okamoto.jpg

 参加者の一人が、僕の聞いていなかった肝心なところをUPしていらっしゃいました。

 発達障害児の困った症状を良くするのにはシナプスの受容体を増やすと良い。
その方法は
 1. オイル(オリーブオイルでもトキワガーデンで買っても良い(^O^)/)で手や足をマッサージする。
 2. 乾布摩擦をする。
 3. 青竹踏みをする。

 1.の場合
 お母さんが子供の悪い所を下水に捨てるイメージで行う事。そうするとその困った症状が良くなってくるという事でした。(^O^)/
 間違っても薬を飲ませてはダメダメ(^^;;

 1.は、高齢者も劇的に良くなるそうですよ。おっと、それも困るって人もある?

最後に、久しぶりに畑ネタ。

141111yasai.jpg 

 何度か挑戦し、全く発芽させれなかったニンジン、ちゃんとできてますよ~~ (^o^)/
 しかも、激ウマ~~!岡本さんに言わせると、思いとの相乗効果。うんうん。
 大根、いや中根? も順調に育っています。おでんで食べたい!

 下は、左から土づくりのためのライムギ。空いたところから種蒔きしています。でも、なかなか追いつかない(^^;; さてどこまで蒔けるやら。
 中はキャベツ。去年は食べれるようなものにはならなかったんですが、今年こそ。
 右はソラマメ。今年は、風除けを作って育てるぞ!と思ってはいますが、、、 甘くておいしいソラマメスープ、ソラマメスープ (^0^)

| 医療・福祉 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本当に幸せになったの?~クスリとどうつき合う

 永田町がにわかに慌ただしくなりました。
 でも、正直、何でこんな時期に選挙?って思います。そして、解散総選挙をやる意味が良くわからないし、争点って何?とも。
 僕も与党の立場ですが、それでも、国民の方を向いているんだろうか?自分たちのことしか考えていないんじゃあって、思えてなりません。こんなことを繰り返していると、いよいよ国民から見放されるんじゃありませんか?

 解散総選挙に大義はあるのか?

クスリとどうつき合う
16389.jpg   “AERA”10/27日号に「クスリとどうつき合う」という特集記事があります。
 「飲まなくてもいい薬」「薬に頼らない医師たち『対症療法より生き方直しを』」「勃発!乳酸菌Wars」「風季節到来 ジャンク好き記者が「免活」挑戦」「蔓延する子どもへの抗生物質『念のため』処方」など、面白記事満載。

薬の約9割は自分で予防できる病気
 「飲まなくてもいい薬」には、薬の約9割は高血圧や糖尿病など生活習慣病の薬で、自分で予防できる病気がはるかに多いと。
 日本人間ドック学会では健康診断の「新基準」を発表し、最高血圧140以上か最低血圧90以上を高血圧としてきたが、それぞれ147と94まで見直したのだとか。
 ボーダー付近でも降圧剤を飲んできた人もあるはず。そんな程度のもので薬を飲んでた?180までなら下げない方が自立度も寿命も長いとの研究結果もあるとか。
 自分の体は自分で守り、自分の健康は自分で作る。薬は最後。美味しく食べ、楽しく歩いて健康生活を保ちましょうと書かれています。まさに。

病気は、自分を変えるチャンス
 「薬に頼らない医師たち『対症療法より生き方直しを』」には、薬を使わない小児科医、以前お尋ねしてお話を聞いた真弓先生も紹介されています。
 「薬を使わない精神科医」、湯島清水坂クリニックの宮島医師は、「病気治し」ではなく「生き方直し」を提案し、病気は、自分を変えるチャンスだと思いませんかって。

 
 「勃発!乳酸菌Wars」、ヨーグルトなどの乳酸菌飲料業界は明治のR-1以来売り上げが急増し、今までの「乳酸菌株」の効果再検証を含め、超激戦区だとか。
 この記事を読んでいて、特定の物には効果があるかも知れないけど、健康全体を守るものではない。全体を守ろうと思えば、やたら買い込まなきゃ。そんなに食べれる?
 大切なことは、日本の伝統食のように、幅広く健康な食を心がけることじゃないですか?って。僕も、食を見直したお蔭で、全ての数値が良くなり、体重も20㌔落ちた。

本当に幸せになったの?
 この特集を読みながら、僕たち消費者は、効率や豊かさという言葉に惑わされ、踊らされ、使わなくてもいいお金をせっせ、せっせと資本主義社会に貢いでいるんじゃ?
 そのお陰で、儲かる業界もあるけど、消費者たる自分たちは本当に幸せになったの?反対に大切なものを次々失っているんじゃないかと。

 “AERA”10/27日号、手に取ってみませんか?

| 医療・福祉 | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オルタナティブな組織は?~10/26精神医療・薬害問題を考える市民勉強会

 一日にブログ記事3本。初めてですが、、、

 
10月26日 精神医療・薬害問題を考える市民勉強会
 かつてケースワーカーをしていた知人が参加してくださいましたが、精神医療での薬の処方について、どう考えていいのかもう少し勉強してみたいと話していました。
 確かに、精神医療による薬害被害者の皆さんが講師ですから、薬の処方について否定的な話が大半でしたから、そう感じるのも当然だろうと思います。

141026seisin2.jpg 

重症化はせいぜい15%
 講師の中川氏は、10年ほど前まで教科書に掲載されていた、統合失調症の治療薬がなかった時代、スイスの精神科医オイゲン・ブロイラーの統合失調症の転帰(病気の治療の経過および結果)について調査数字を示しました。
 統合失調症患者の35%~40%は治癒する。そして、波型(複数回の発作を繰り返す)患者の方が転帰は良い。重症化するのはせいぜい15%に満たないということである。つまり、85%の患者は、治癒するか社会に復帰できることを示していると。

市場は急拡大
 そして、もう一つ、中川氏は富士経済「医療用医薬品データブック」による向精神薬市場規模の統計データを示しましたが、その統計データによれば、1998年から2012年の間に統合失調症治療剤は376億円から1635億円へと4.3倍に。抗うつ剤は173億円から1377億円へと実に8倍の伸びを示しています。

 治療薬のなかった時代の統合失調症の転帰は前述のとおりですが、僕が調査に訪れた病院などの専門家の話は、統合失調症は治癒しないというのが前提になっています。
 また、ウツについて読んだ本や資料によれば、大うつは薬が効くけれども、(心因性の)軽度、中度のうつは薬は効かない。心因性うつは自然寛解すると書かれていました。
 これらのことを照らし合わせてみると、完全な経済論理の中で今の精神医療が成り立っているのではないかとの疑念を持たざるを得ません。

エンドラインを決める
141026seisin1.jpg  ただ、仏法用語に変毒為薬という言葉があるくらいですから、毒も使い方を誤らなければ人の治癒力を助ける大きな力となるのは道理だろうと思います。
 僕は、患者や家族が、病気を治すのは医師や薬だとの依存信仰を捨てる環境を作りたいものだと思っています。
 合わせて、ステキな奥様とともに、自分の力で断薬をした米田さん、この日の話にはなかったように思いますが、医療提供側はエンドラインを決め、治療方針を患者と共有して治療にかかるべきだろうと仰っていました。でも、当然のようなことが行われていません。

オルタナティブな支援は
 中川さんは、オルタナティブな支援する仕組みと組織を作って行きたいと仰っていましたが、ひょっとしたら、この島根にそんな組織が立ち上がって行くかもしれません。
 当事者の側に立って支える、大変なことだろうと思いますが、一歩でも進んで行ければステキですね。

| 医療・福祉 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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