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空気感を取り込む~インターナショナル・ギフト・ショー

 歩き疲れました。東京は、田舎者には辛い。本当に疲れます。

 東京ビッグサイトで開催中のインターナショナル・ギフト・ショーに行ってきました。
 島根関係の皆さんが出展しているブースを中心に、ほんのちょっぴり回っただけですが、足はパンパン、肩も凝った(^^;;
 全部回ろうと思うと、3日くらいかかるかもしれませんね。

a0300078_1910483.jpg どうでもいいことは置いておき、こうした空気に触れることが大切かもと言うのが第一印象。この空気感を取り込むことは、時代性やトレンドが肌感覚になるのではないか。
 島根からの出展は、①おかや木芸②松江陶苑と陶風舎③吉原木工所など6社によるしまねRプロダクト、のちょと寂しい3ブース。

 おかや木芸さんは、こうした取り組みをすでに20年。売り上げに直結する効果もですが、その他の大きなメリットを感じていらっしゃるのが印象的。
 松江陶苑と陶風舎は、どちらも女性一人の窯元さんですが、二区画分くらいのブースに出展。女性が元気なのは嬉しい限り。松江に帰ったら、また訪ねたい。
 しまねRプロダクトは、毎年、パリのトレンドに触れているのだとか。吉原木工所さんの組子を使った小物入れは、僕にとっては圧巻でした。

 こんな動きがもっと広がって欲しいって感じた、ギフトショーでした。
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| 産業振興 | 17:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日の出の勢い、ⅠT 企業誘致~常任委員会報告事項

150114suisen.jpg 庭のスイセンが蕾を膨らませています。
 もうすぐ待ち遠しい春ですね~~(*^^*)

 今日は、新年初の全員協議会が開催されました。全県の議員と執行部が一堂に会して新春の挨拶をする、そんな会議です。
 合わせて、常任委員会も開催され、報告事項等を聴取いたしました。

日の出の勢い、ⅠT 企業誘致
 農水商工委員会では、3点の報告事項がありましたが、ⅠT関連の企業誘致の勢いがスゴイです。担当職員は本当によく頑張っていると思います。
 勿論、Rubyの開発者Matzの存在が一番ですが、彼を100ゼロのフリーで活動をサポートする会社・Naclの存在なしには今のⅠT関連の企業誘致は考えられません。
 昨年の11月議会の常任委員会は12月9日でしたが、それ以降、今日までで報告できるようになったⅠT関連の誘致企業が3社ですから、やっぱり凄い!

 ちょっぴり自慢ですが、今年の新年賀会である熱いⅠT企業の社長から、県議会で一番ⅠTを良くわかった議員と言って頂きました。
 よくわからない世界ですが、県勢発展を牽引する基盤の一つになるとの確信で、聞くままにⅠT産業界の課題に取り組んできたことが一定の評価を頂いています(*^^*)

 ちょっぴり心配なのは、成長分野ゆえ人材育成が追い付かず確保に苦労する実態の中、進出した企業の人材確保です。欲しいのは地元企業もですから。
 その辺りは、現在はまずまず回っているって感じでしょうか。何より、誘致企業と地元企業とのいい意味でのコラボなども進んでいるようですから、◎ですね。


超大根とチビ根
 久しぶりに畑の様子を見に行きました。
 おっと!モグラ君の活躍で大変なことになっています。植え付けた玉ねぎの下を縦横に餌探しをしてくれていました。まあ、上手に付き合うしかないですね。

150114daikon.jpg もう一つ、近くの畑の大根を見て飛び上がりそうになりました。
 左の写真ですが、左はご近所の畑の超大根。右は、最後に残っていた僕のちび根。
 同じハサミで、ほぼ同じ大きさなるよう画像を調整したものですから、その大きさがわかろうというもの。

 実は、最初に見たやつは、ミツマタに分かれていたようで、この3倍近くの幅がありましたが、さすがにそれは、、、
 化学肥料タップリ、魔法のような圧倒的な力がわかろうというもの。
 でも、食べ比べて見れば圧倒的な違いに驚かれると思いますが、消費者が選ぶのはやはり左の超大根なんでしょうね(^^;;
 

| 産業振興 | 21:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気になる梅田望夫

141011yabuturu2.jpg  台風一過、凄い風でしたね。心配しましたが、島根では大きな災害がなくて一安心。
 僕の畑、終わりかけたミニトマトや茄子、ピーマンが倒れてしまったかなあ?などと思っていましたが、強い風の中よ~~く頑張ってくれていました (^0^)/ 

 台風の下で、取って来ていたヤブツルアズキの選別。今年はぜんざい食べれる?

気になる梅田望夫
 今、とても気になっている人がいます。「ウェブ進化論」や「ウェブ時代をゆく」などを書いた梅田望夫です。彼の本はもう一冊「私塾のすすめ」を読みました。
 先日、本屋で彼と作家の平野啓一郎の「ウェブ人間論」が目にとまり、読み始めましたが、これらの本って06年から08年に書かれた本です。

 技術革新著しい情報化の時代。普通だと50年かかるようなテクノロジーの進化が5年程度で進むと言っても過言ではない世界。
 それが、06年からだと8年経っている。彼がウェブ時代を俯瞰して書いた現状や見通しはどのように変化しているのか、彼の目にどう映っているのか、「ウェブ人間論」を読みながら強く思いましたが、彼の最近の著作ってないんですよね。

まだ表層的
 ということで、松江でRubyで頑張っている二つの企業を訪ねた際、この7、8年の変化をどう感じているのか、どんな見通しを持っているのか、そんなことを訪ねましたが、彼のように情報化社会の動向や時代を俯瞰して見ている人ってそうはいませんよね。
 ただ、まつもとゆきひろ氏と梅田望夫の対談がITproに掲載されていると聞き、読み始めました。今その途中ですが、そんな角度ではないのでちょっぴり残念。

 ところで、その対談を読んだ方は、梅田氏はリアルな人と人の繋がりが大切と言うものの、まだ表層的のように感じると仰っていたのが印象的。
 著作を読みながら、感じたことはありませんでしたが、コミュニティの再構築が必要と思われる今日、ウェブ時代の真っただ中にいる方から聞いた言葉、重みを感じました。

極楽!三瓶温泉
141011kaki.jpg  娘から、お祖母ちゃんの誕生日だから温泉にでも連れて行ってあげてとの殊勝な申し出を受け、11日、三瓶荘に行ってきました。
 三瓶荘人気回復の所以、別館にまだ空きがあり、別館に。いつも楽しみにしている露天風呂、温めが好きなんですが、今回はことのほか温め?で、全部のハシゴは止めました。でも、温まりましたよ。極楽~!写真は別館庭の3㎝ほどの豆柿。

 ただ、朝ご飯はう~~むです。大根やニンジンの田舎風のお煮しめは最高でしたが、その他は加工品。 一汁一菜、お味噌汁も田舎料理でいいし、漬物もそこらのおばちゃんが漬けたので十分なんだけどなあ(^^;;
 わざわざ三瓶に来てくださるお客様のため、そこのところよろしく!

| 産業振興 | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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達人も試行錯誤中~久理田自然農園

 
 本人、奥さん、息子さん、娘さん、実習生、時々もう一人の娘さんで年間の粗収入が400万円。普通の感覚であればとても耐えられる生活ではないかもしれません。

4トン車500台分の刈草
140405kurita1.jpg  普通の農家感覚では相当変わり者?不耕起・無(低)肥料・無農薬栽培に取り組む皆さんと、「驚きの自然農法家」、久理田さんを兵庫県小野市に訪ねました。

 年間、4トン車500台分の土手の刈草を貰うと聞いていましたが、確かに、その草の一部が高く積まれていました。この草は、刈り倒して1年寝かせたもの。そのあと1年はこの状態で寝かせ、下の写真のように畑に敷き、さらに1年。

140405kurita2.jpg

 その寝かせた草をトラクターで撹拌。雑草とは言えこれだけの量ですから相当窒素分が多いので、硬盤層ができる?だから、何年かしたら深爪で下の土と切り替えし、7年経った状態が下の写真です。土はふかふか、一目で団粒構造とわかります。

140405kurita3.jpg

達人も試行錯誤中

 でも、痩せ土地に合ったジャガイモやサツマイモは駄目。できても美味しくないと。
 丸3年経って、30㎝ほどのほとんど土になった畑には里芋や牛蒡などを植えるのだとか。この土で作った里芋なら超美味いこと間違いなさそうです。
 それでも、一作一作試行錯誤を重ねていらっしゃいます。

 こんなことを書くと、久理田さんって大したことなさそうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一緒に行った方のキャベツの写真を見て、このキャベツの素性を指摘。
 一同、驚きの声をあげましたが、作物の葉を見れば、どんな土壌の状態なのか、風向きや風の強さまで見えると。野菜と話ができるんですね。
 40年以上自然農法に携わってきたこれほどの達人でも、まだまだ試行錯誤中なんです。農業は、自然は奥深です。

久理田式レンゲ農法
 前回、今年から借りることになった田んぼでは直播き、レンゲで抑草との話を聞いていましたが、レンゲの播種が間に合わず、代わりにヘアリーベッチで試すことに。
 この久理田式レンゲ農法、久理田さんが直感的に思いつき、淡路島でただ一人実践されてきた経緯があるんですね。
 7月にその結果と、夏の畑をもう一度見にお邪魔する約束をして辞しました。

 この久理田式レンゲ農法は、農業機械もほぼ不要。田の草取りからも解放される上、直播ですから超省力、ぐうたら農法ですから間違いなく美味い!と思います。
 農家の方は鼻で笑われるかもしれませんが、これは凄いかも。
 しかも、山陰中央新報でも紹介されたイセヒカリ(美味いお米です!)ととても相性がいいらしい。これなら僕でもできるかも。

 最後に、そんな久理田さんの農作物も時代の要請で?販路が大きく拡大。販売収益倍増が見込めそうだと。
 行ったメンバーとの意見交換の中で、今後のさまざまな可能性についても話が尽きませんでした。ワクワクですね。

| 産業振興 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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システム開発も共創の時代

 先日のブログにIT産業振興と課題解決力というようなことを書きましたが、今日お邪魔したセミナーは、まさにそれがテーマ。

顧客の夢実現のためのIT
 中国経済産業局主催の「中小企業IT経営力向上セミナー」で、テーマは、「今こそ『作るだけ』のシステム屋からの脱却のとき!~ユーザとベンダはお互いを高め合えるパートナーを目指そう!~」というもの。
 今までのシステム開発は、ウォーターフォール(WF)開発と言い、求める側がどんなシステムが欲しいかを提示し、それに沿ったものを開発して(若しくはパッケージで)納品し、使う中で追加したい機能を別途開発し追加するというもので、ベンダ側は、ユーザの思いを共有するとか、共感するとかという関係性にはありませんでした。

 ところが今、ユーザの何がしたいか、経営理念をどう実現したいのかとの思いを共感・共有し、顧客の夢をITを使って実現する取り組みが少しづつ広がっているとのこと。
 それは、技術が素晴らしいからの取引ではないんですね。
 そんな事例発表をしたのは、クリーニング業で全国一の業績を持つ(株)喜久屋に、クラウドサービスを提供する(株)ネクストベリーの中前社長。
 普通、クラウドサービスからのユーザ離脱率は3~40%とのことですが、こうした、共感・共有を基本にしたサービス提供はよほどのことがない限り離脱がないとのこと。

組み合わせる時代

 基調講演は、「イノベーションの現場を目撃せよ!ソリューションビジネス最前線~クラウド活用の勘所」というテーマでの話でしたが、クラウドの何が凄いのか、そのアウトラインが薄ぼんやりですがわかったような気がしました。
 そこでとても気になったことは、クラウド時代のSIで重要なスキルは、いかに早くお客様に届けるか、作るのではなく、いかに組み合わせるか、だと。
 組み合わせれば済むことなので、サービス提供の時間が早くなる。しかもクラウドだから、すぐシェアできるしすぐトライでき、すぐアライアンスできる。

 ネット上には、いくらでも無料・有料のツールが転がっているので、これをいかに組み合わせるか、それがクラウドサービス提供の一つの形になりつつあるようです。
 1年も2年もかけてシステムを構築する時代ではなくなって来ているんですね。
 でも、注意しなければならないことも。それは、クラウド上にあるデータのロスト。万が一の対策も必要ということです。
 データのロストやセキュリティの課題がクリアできれば、行政システムもクラウド化でき、コストも低廉化できるんでしょうが。

アジャイル開発
 もう一つの事例報告は、玉湯の(株)めのやさんと(株)プロビズモが取り組んだ、顧客管理システムと新基幹システムの導入をアジャイル開発で行ったとの事例。
 ユーザもよくぞ発注したものだと思いましたし、ベンダも全く取り組んだこともない小売業の基幹システムによくぞ取り組んだものだと。
 そこには、ユーザ側でシステム開発を推進した営業部の方が、SE経験者だったこと、交代した若い社長がITに理解があったからということもですが、顧客管理システムの開発などを通じて、信頼関係が構築できていたことが大きい要素だったようです。

 最後に、県職員の一人が、WF開発では、あれもこれもと機能を付け、結局使わない機能が6割も7割もあるようなシステムが入っている事例が余りに多い。
 その点、アジャイル開発であれば、画面を見せることによって、現場の要求がどんどん出てきて開発にフィードバックできるため、現場に一番合ったシステムにできると。

 それぞれの話は、少しづつ違いがありますが、共に創るという方向性は一緒です。
 なかなか、刺激的な話でしたが、参加者、特に、ユーザとなるような企業が少ないのは残念でした。美味しい話がごろごろだったと思うのに。

| 産業振興 | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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