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重ねて“説明”、でも、、、

 19日の知事選出馬表明に対して、思いが伝わっていない。総花ではなく重点に何がやりたいのか?とトップバッターで質問に立った自民党の原議員が質問。

説明で広がる齟齬!?

 提案説明の際も“説明”したがと。そして、重ねて“説明”されました。
 恐らく、原議員も重点に何がやりたいのかを問おうとしたのではなく、どんな思いで3期目の選挙戦に臨むのか、そこが聞きたかったと思うのです。
 説明ではないんですよね。そんな官僚答弁は県民誰一人聞きたいと思っていないはず。知事の溢れるような思いが聞ければ、県民の支持は一挙に高まるんだよなあ。

 今日から一般質問。総選挙公示を間近に控えたてんやわんやの時期ですから、質問戦だって浮き足立ってくる。そこに更に水差す“説明”だったかなあ。

ドクターヘリ順調に推移
 などと思ったことはさておき、中島議員がドクターヘリについて質問。ようこそです。
 その数字ですが、23年6月から運航開始し、現場救急と転院搬送の実績は、23年が241件と227件、24年が337件と341件、25年が437件と244件。
 本来業務の救急搬送が大きく伸びています。また、利用実績は、導入36県では5位。取り組んできた成果がこのような形で表れており、正直嬉しい結果。

 広域連携も石見を中心に運用が広がり、25年5月から運用開始し中国全体で120件。島根に関わる他県ヘリ活用は77件、島根ヘリの出動は17件。
 東西に長い島根ですから、島根県に大きなメリットをもたらしています。広域連携も簡単に進んだわけではありません。何でこんなことがと気を揉んだこともありました。
 全ては、熱意を持って取り組んでいただいた職員のお陰。ありがたいことです。


 朝露をまとった南天の葉が、朝日に煌めいていました。うっとりしますね。

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 収穫したまま網かごに入れ投げっぱなしだった小豆。先日、ようやっと殻から取り出しました。それから何日?何とかしなきゃあと、今夜遅くなってやっと選別。
 我が家で食べる小豆ですから、品質は二の次。虫食いや出来の悪いのもありますが、1升桝一杯程度?ありました。ありがたく頂きます!

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| 議会関係 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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時局講演会や質問準備や

 降って湧いたような解散総選挙。今日は、中国比例候補でもある斉藤幹事長代行に来ていただき時局講演会を開催。
 島根1区細田博之候補の細田選対本部長に来賓で来ていただきました。大先輩だけあって、あっ、勿論僕より数段頭のキレもいい、素晴らしいエールを送って頂きました。

141125斉藤


公明党への支援をお願いしたい
 ただ、これが選挙協力として実があるのか、我々の支持者の皆さんは結構シビアに見ていらっしゃるかもしれません。
 僕的には、立場上もしっかり自公協力を訴え、政権選択選挙に勝利することが一番の役割です。中国比例区2議席を獲得し、自民党とよき協調関係が持続できる下地を作って行きたいと思っています。
 集団的自衛権など象徴的かもと思いますが、公明党は多くの国民の皆様に安心して頂ける方向性を作り上げて行く大切な役割を担ってきましたし、今後もその役割が期待されていると思うので、多くの皆さんの支援をお願いしたいものです。

質問意図確認作業が終わりましたが
 木曜日から一般質問が始まります。降って湧いた解散のおかげで、あたふたと質問項目だけは急造しましたが、質問準備が進んでいません。
 そんな中で、勉強会という作業を飛ばして質問意図確認。あっ、今回なども、僕には勉強会って余り意味はなく、執行部の言う意図確認作業を“より質問者の意図に沿った答弁”を創って頂くために作られた、こっちからのサービスのようかもと思いながら。
 でも、しゃべることで、質問の方向性などもより明確になるので、しゃべったようなことをなぞれば質問の体裁はできそうです。僕にも意味はあるかも。

 ということで、今日の協議で、質問の趣旨は固まりました。大きくは下記の4点。
  1. 医療・介護・健康について
  2. 小中学校をめぐる課題と高校教育の魅力化について
  3. 公共図書館について
  4. 情報産業の振興について
1.については、指談などの読み取り通訳について、ピアサポーターの活用について、クスリと健康づくりについて。
2.については、山村留学、ICT活用、高校の魅力化と育てたい高校生像と課題解決型の力を付ける教育。
3.については、公共図書館は存続できるか、すべきか、存続するためには何が必要か、図書館の有料化は、というような視点。
4.については、人材育成誘致について、それぞれ取り上げる予定です。

| 党活動 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無限の可能性を伝えたい~指談講演会

 「専門家は専門家の常識に捉われてしまう」。政治にもありそうです。

表出言語を持たなくても意思伝達は可能
 今日は、「指で話そう~講演会とワークショップ」がありました。
 「指談」、聞きなれない言葉ですが、生まれつきの障がいであったり、高次脳機能障害によって人への意思伝達方法を持たない人も、意思伝達を可能にする手法です。

141123sidan1.jpg  タイ在住でたまたま帰ってきて今日の講演会を知ったという女性は、難病で表出言語を持たない小学生の娘でも指談は可能かと質問されました。
 タイ語、日本語も聞いて理解はしているようだが、今まで散々探したものの娘が意思伝達できる方法がなかったと。
 講師の通称優さんは、今までかかわった子どもで、書けない子どもは1人もいなかった。日常的に見ていたりするし、目が見えなくても習得できると。

無限の可能性を伝えたい
 今日の会は、タミフルの薬害で自閉になった娘さんをお持ちのKさんが、岡山で開かれた指談のワークショップで、娘さんから初めて「おかあさん、ありがとう」との意思を伝えられた。その喜びがに共感した女性が、もっと多くの方に伝えたいと企画されました。
 彼女は、「僕のうしろに道はできる」や「うまれる」、僕も上映会をした「かみさまとの約束」などの映写会、中村文昭氏の講演会等、人の持つ無限の可能性を多くの人に伝えたいという思いに突き動かされて行動しています。頭が下がります。

141123sidan0.jpg  さて、指談の伝道師は優さんこと守本早智子さん。
 14歳の息子さんが急性リンパ性白血病を発病し、20歳で世を去るまで壮絶なドラマを演じた方ですが、彼女と息子さんとの体験は常識を覆す体験の積み重ね。
 息子さんを亡くしてから知った指談で、かっこちゃんこと山元加津子さんと植物状態の人の回復に取り組む白雪姫プロジェクトを推進していらっしゃいます。

 冒頭の言葉は、優さんの講演の中での言葉です。指談のような取り組みは随分前からあったようですが、医学会は全て抹殺してきた。
 全く評価されることのなかった内的言語は、人の可能性を信ずる人たちによってその領域が開かれてきました。今、国学院大学の柴田教授を得て初めて日の目を見ることとなり、守本さんが伝道師役を果たして少しづつ広がりを見せているところ。

島根でも広められたら
  医療や介護現場で当事者のQOLを高め、人の持つ無限の力を広げる手法の一つ、「指談」を一人でも多くの人に知って欲しいと思いますし、医療や介護のベッドに無言のまま繋がれている人たちの思いがご家族に伝わったらいいなあって思います。
 島根でも取り組めたらいいなあ。
 

| 医療・福祉 | 21:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タブレットは紙に勝てるのか

 羽田にいます。今日の東京も快晴。やはり、出てきて良かった。

141123gakugei2.jpg  フォーラム会場は東京学芸大学。欅が中心でしたが、紅葉が眩しかったです。
 フォーラムでは、3つのセッションに参加しました。本命は白鳳大学教育学部長の赤堀先生の「タブレットは紙に勝てるのか」とのセッション。

タブレットを使う授業の是非は?
 つい先日、邑智郡の中学校を訪ねた際の車中、某宍道先生とタブレットを授業に使うことの是非について激論を戦わせました。
 宍道先生は、絶対ダメ派。僕もそれに近いのですが、指導者のスキル次第では有用性もあるとの立場。いつまでも交わりそうにないので、議論を打ち切りました。
 電子書籍などのメディアがどう展開し、既存の枠組みをどう変えて行くのか?その中で、メディア教育はどうあるべきなのかって、僕の重要テーマの一つです。

 肝心の講演ですが、流石に招かれて教育学部長を務める先生(失礼は承知で)、心を摑むことにはとても長けていらっしゃり、あっという間の50分。
 結論的には、確かに使い方によっては授業の幅は広がるしいいツールになりうる。
 何が優れているのか?紙は鉛筆で書くという行為があるが、タブレットは指で書くことができる。手を動かすのは学習の基本とのことですが、PCではできないことです。

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メディアリテラシー教育は不可欠
 もう一つ、11名の不登校の生徒を対象に、メディアを使い不登校改善の実験を行った。そのツールとしてメールを使うこととした。
 ある生徒は、お父さんに恐る恐る家族で旅行がしたいと書いた。何だそんなことに思えますが、面と向かうと思っていることが言えない子どもがたくさんいる。
 お父さんは、何だそんなことと驚いたが、妹も含め家族4人で家族旅行に行った。それを契機に、不登校が解消した。

 真面目でシャイな子どもたちは、皆意見があっても言えないんですね。
 ところが、メールは面と向かう必要がないので書き易いんですね。で、11人中10人、自己開示できた生徒は改善して登校できるようになった。
 ただ、メールの扱い方次第では両面あって、いじめの温床にもなりうる。メディアを正しく使う(メディアリテラシー)教育が不可欠なこと言うまでもありません。

リソースとしての可能性
 最後に、離島でipadを使った実験的取り組みの報告がありました。
 加計呂麻島(聞いたことがないと思いますが)と小豆島の小学校の取り組み事例でした。小規模校ですし、公共図書館や書店などの教育を支えるインフラのないところですから、使い方によっては大きく可能性が広がることは確かです。
 小豆島の校長先生が仰った「ICTを活用することで島の外とつながる安心感、無限に知の資があるという期待感がもてる」との言葉は印象的。

 中山間地も一緒ですが、裏返せば教育インフラの格差が厳然としてあるし、漫然としてやり過ごしてきた政治は勿論、行政や教師にも責任の一端があるなあって反省。
 そこを埋めるツールという捉え方は後ろ向きで嫌だと思いますが、それは現実だし、それ以上の使い方だってできるはずです。

 ただ、会場で出会った、島根と京都と東北の学校をつないで行う実験的授業など、島根のICT教育を側面から支援して下さっているある大学教授が、島根のリソースの弱さを指摘してくださいました。確かに、県内の現場には相当な格差があります。
 力量もですが、一番は意識だろうと思います。底上げを図りたいものです。

| 学校教育 | 23:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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政党解党・瓦解ショーが華々しく

政党の解党や瓦解へのショーが華々しく展開されていますね(^^;;
政治家達を支えた有権者はいなくなったのか?彼等の視野の中に、票を投じてくれた一人一人の有権者はあるのでしょうか?離合集散は世の常とはいえ、期待を込めて票を投じた思いは二の次、三の次。
政党の大義は、政治家個人の当選ですか?

今日の新聞に、僕の引退と後継の党公認候補者決定が報道されました。
何人かの友人からメールや電話で惜しむ声や慰労の声、感謝の声をいただきました。有りがたい限りです。
そんな皆さんのお陰で、できない経験を28年間もさせていただき、いい仕事をさせていただきました。僕がやったのではなく、そんな皆さんがいらっしゃったからこそです。感謝、感謝、感謝です。

なぜって問う方もありますが、公明党の定年制もありますが、それ以上に世代交代が必要だと思ってきたからなんですね。
自分の意識としては、新しい時代感覚はある程度理解しているつもりですし、急進派と言ってもいいかもしれませんが、組織として絶えずイノベーションをするには、体制を変えていくのは不可欠だと信ずるからです。
来年4月までの残された任期もありますし、衆議院総選挙、来春の県議選もありますから、それまではしっかり頑張って行こうと心に決めています。

降ってわいた総選挙ですが、12月議会が始まりました。でも。一般質問の準備が、、昨夜、質問予定項目だけは何となく作成して送りましたが、作業は進んでいません。
そんな中、質問準備のために予定していた明日のセミナー出席のため東京に来ました。成果を質問に行かせるといいのですが、、、

それでも質問順序だけは決まったとの連絡が。12月1日、午後の一番バッターということだそうです。タラリと冷汗が流れました(^^;;

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