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地元紙に記事掲載~一問一答質問から

141001kiji1.jpg  今朝の山陰中央新報に、昨日の僕の一問一答質問から「精神疾患患者 1年以上入院6割超 1336人 家族らの理解進まず」というタイトルの記事が掲載されました。(クリックしていただくと大きくなります)

人権上望ましいことではない
 精神疾患患者の平均在院日数は、全国平均292日に対して島根は267日。健闘していると言っていいかもしれません。
 しかし、入院患者2195人に対して、措置入院と医療保護入院合計で1292人で6割を占め、在院日数が1年以上の方も1336人で6割を超えています。

 健康福祉部長は、本人の意向に基づかない入院、1年以上の入院患者が共に6割以上に上ることは、人権上望ましいことではないと答弁。
 知事も、新聞報道にあるように、「精神疾患患者が地域へ移行し、安定して生活を送る状況にはまだ遠い」と答弁し、住居資源の充実、福祉支援専門員などが入院時からの病院との連携を促す考えを示されました。

歯切れが悪い?
 今日は、決算委員会の分科会があり、こころの医療センター病院長にセカンドオピニオン、減薬・断薬支援の現状について尋ねました。
 病院長は、個々の患者によって状況が違うので、一概にできているとは言えないが、相談があれば各医療機関でも対応しているとのお答え。
 お答えは、なかなか難しい環境下であり、理解できるのですが、歯切れが悪いよなあと感じるものでした。

 院長は、多くの患者さんが薬を減らして欲しいとの意思をお持ちだとおっしゃっていましたので、そういう患者の思いに添える医療であって欲しいと改めて。
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| 議会関係 | 15:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一問一答質問を公開しました

本日行った一問一答質問を公開しました。

http://www.mable.ne.jp/~o-mis/works/answer/2014/2014.9.html

答弁のテープ起こしのテキストが出来たら、追加でUPします。

| 議会関係 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一問一答質問が終わりました

 一問一答質問が終わりました。 
 精神障害者の人権環境は厳しいとの認識が示され、一層の地域移行の取り組み推進や、県民への啓発の必要性への言及には一定の評価できるかもしれません。

セカンドオピニオン、減薬・断薬について

 ただ、担当部局である健康福祉部長の答弁は、当然とはいえ現状追認。
 特に、セカンドオピニオンと減薬・断薬支援について、セカンドオピニオンは県内精神医療機関の39.3%で実施されているし、減薬・断薬の支援も実施されているとの答弁。
 流石に、それは違うんじゃないですか?と。それがうまく機能していないから、困っている皆さんが多い。心の医療センターは最後の砦だから、その機能を担うよう前向きに検討して欲しいと要望しました。

単身アパートなどの住居資源
 地域移行を進める鍵の一つである住居資源の現状について、答弁ではグループホームしかありませんでした。
 県内でも単身アパート居住と伴う支援に取り組まれていますが、貸主の理解を得るのがが難しく準備ができない現実があります。グループホームなどの施設ありきで考えるのではなく、地域住民との接点を積極的に作る努力も必要だと思いますが、、、
 住居資源についても、もう少し突っ込んだ議論をしたかったのですが、通告した質問を最後までやりたかったので、時間不足。今後、突っ込んだ議論をしたいと思います。

 近いところで、一問一答質問の詳細をUPしたいと思います。

給食の県内産食材の活用割合をUP
 しまね地産地消推進議員連盟の総会があり、島根県地産地消促進計画(案)について、概略の説明がありました。
 ここで、先輩議員から、学校給食における県内産食材の活用割合について、現況51%を平成30年度53%を目指すとの目標数値設定について、なんでこんなに低い目標数値なのか?という叱責含みの質問がありました。
 この数字は、教育委員会の数字で、全ての食材の消費数量がそのまま活用割合に反映されているわけではないので、難しいところもありますが、教育長から上方修正する意向が示されましたので、積極的に推進していきたいものと思います。

| 議会関係 | 15:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハンバーグ弁当の食品添加物36~41種類以上

 一問一答質問。園山議員が食について取り上げました。
 最近、食品表示を見て買うようにしていますが、見ると買うものがない(^^;;

ハンバーグ弁当の食品添加物36~41種類以上
 食品に含まれる添加物、基本的には表示義務があり、使用基準が定められています。ところがどっこい、使用基準は単体での基準。複数使用は基準がない。
 議員から求められて、コンビニ3社(ローソン、ファミマ、ポプラ)のハンバーグ弁当を購入して調査した結果が報告されました。
 表示されている物が10~18種類。最終食品に効果を発揮することができる量より明らかに少ない場合(キャリーオーバー)には表示が免除されるが、免除されているものが23~26種類以上、合わせて、36~41種類以上の添加物が使用されていると!

 タンパク加水分解物についても言及。なにそれ?という感じですが、動物性や植物性のタンパク質を酸や酵素で加水分解したものだそうです。
 これを使用した醤油の一部がEUで輸入規制されている。それは、中国で作られた安いタンパク加水分解物には、加工に使う塩酸(!)が塩酸化合物として残留しているが、日本に規制がないため入ってくる。それを使った醤油はEUでは規制対象になる。

乳幼児の食物アレルギーが増加
 乳幼児の食物アレルギー、H21年の全国調査では4.9%。保育園児の食物アレルギー、島根ではH24年4.2%→H26年4.9%。
 文科省による公立小学校を対象にした調査では、全国H16年2.8%→H25年4.5%、県ではそれぞれ2.4%→3.6%と増加しています。

 総務省の調査によれば、家事に一般にかける時間は、4時間13分だとか。
 それでも、食品に占める調理済みの食品は80%になっているとの調査もあるとか。安倍内閣の女性の社会進出を進める政策、よく考えないといけんのじゃないかって。
 僕も、同様の危惧を持っています。今のような形での女性の社会進出は、ライフスタイルを便利や効率化で支える方向に行きがちです。

 園山議員は、コンビニ弁当がもっともっと売れるようになるって良いのか?という問題提議。環境生活部長は、ワークライフバランスの徹底などが必要だと。
 食品添加物のない米飯給食と地産地消の推進が改めて提言されましたが、もっと本気で取り組みたいものです。

| 議会関係 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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不協和音の和音

140928undoukai.jpg  素晴らしいお天気に恵まれ、町内の運動会でした。
 わが班の順位は、指定席の最後尾。でも、負けてあげるところがないとトップもありません (^0^)

 今年は、よせばいいのに、家内が町内会長を仰せつかっています。きっと、西津田始まってから初めての町内会長だろうと思います。
 来賓という立場でも参加しているので、ちゃんと挨拶できるのかなあ?何て、ちょっぴり心配ですが、簡単明瞭、良かったんじゃないでしょうか。胸をなでおろしました。

不協和音の和音
140928dream.jpg  午後、直会を失礼して、県民会館で古志原ドリーム会が開催した南中ソーランと伊藤多喜雄さんジョイントのイベントにお邪魔しました。
 たくさんお世話になった古志原ドリームが主催する会ですから、もう少し協力できればよかったんですが、、、
 ここで、一つ学んだことがあります。全員がシンクロするのもいいけれど、そこに、少し異質な存在もあり、不協和音もあるけれど、それも含めてチームっていいなあと。

 不協和音の和音、何か一つの目標に向かって進む際、必ず外れる人があるものですが、そこも含めて全てが生きる形で進めたらステキだなあって思います。
 私たちの社会も一緒ですよね。異質さも許容できて進める社会がいいなあ。
 さまざまな価値観を許容できない社会は息苦しいですものね。

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